経営理念
常に世界と未来を見つめ、これからの地球社会に貢献できる会社をつくる。
ジュトクの樹の元に集う人々が満足度が高い人生が送れるよう努める。新たな価値が創造できる会社を創造する。
すべてのものに感謝をし、和を持って真面目に真剣に、質素であるが誇り高く行動をする。お客様からジュトク（あなた）と仕事をして良かったと感謝されるよう全力で考え行動する。
クレド
我が信条
社員全員で考え、
公式化されたジュトクの行動指針
（我が信条）
1.我々は環境へ配慮、社会規範の順守、地域社会への貢献を実践し、羨望の存在になれるよう努めます。
2.我々は仕事を通じ、全ての関わる人に感謝をし、信頼されるように努めます。
3.我々は、時代や社会を洞察し、必要とされる新たな財を生み出せるよう、常に考え変化をしていきます。
4.我々はお互いの違いを認め協力し合い、安心して仕事に取り組めるよう努めます。
5.我々は、与えられた責務を全うできるよう全力を持って努めます。
6.我々は豊かな心で、明るく前向きに仕事に向き合い、気持ちの良い挨拶と笑顔を忘れずに業務に取り組みます。
7.我々は常に挑戦し、失敗も成功も楽しみ、理想とする組織と自己の現実に向け研鑽に励みます。
1) We will strive to be the envy of the community by practicing environmental friendliness, adhering to social norms, and contributing to the community.
2) We will strive to be appreciated and trusted by all those with whom we interact through our work.
3) We will constantly think and change to gain insight into the times and society, and to create new goods tha t are needed.
4) We will strive to work together in a way that allows us to appreciate each other’s differences and work together with peace of mind.
5) We will do our utmost to fulfill our assigned responsibilities.
6) We will approach our work with a positive and cheerful attitude, with an abundance heart, and we will always remember to greet each other with a pleasant greeting and a smile.
7) We will always challenge ourselves, enjoy both failure and success, and work hard to achieve our ideal organization and our personal reality.
4つの力
4枚の羽根は
ジュトクの特徴（力）を
示しています
4枚の羽根が時代の風を捉え、大地に根ざした大樹のごとく日々成長して参ります。
Creative
物を作り出す能力
今、世の中にないものを
知恵と工夫で創り出す
「こんな商品があったらいいのに。」
「でも、そんな丁度よいものはないだろう。」
そのお悩み、諦めないでください
お困りごとを受け、
解決に向けてお客様と一緒に商品開発
Plus Value
物に価値を与える能力
今、世の中にあるものに
新たな価値を加える
「このアイテムを販促品で使いたい」
「ロゴを入れて宣伝効果を狙いたい」
名入れならお任せください
自社保有の名入れ加工技術で、
きめ細かなニーズに対応
Logistics
物を管理し流す能力
今、必要なものを
ほしい数だけほしいところへ
「事務所が手狭で制作物を置けない」
「各地の営業所に送るのが手間」
物品管理・物流もお任せください
Proposal
新たな視点で提案する能力
今、目に見えない課題を
「気づき」に変えて提案する
当たり前を打破するアイディアが
得意です。
専門分野を学んだプロが
マーケティング、分析などをお手伝い
人の消費を科学する
ジュトクは、
未来を見つめ
持続可能な社会を目指し、
新たな視点と発想で
お客様の課題を解決します。
ジュトクは人の消費に関する入口から出口まですべてに携わっています。
高度な専門性を有し、なぜその商品を買うのかを科学的なアプローチで問い続けていきます。