商品説明

■災害ボウシ取り扱い商品一覧■

商品名 全体画像 特   徴 おすすめタイプ
災害ボウシ
(アルミックス)
災害ボウシ(アルミックス)
□頭部保護プラスチック内蔵
□首筋を守るタレ付き
□帽子の中へ小物を収納できる
□個人情報カード付き
□タレを使わない時はコンパクトになる
□タレ縁に反射材付き
□タレ内側にメッシュポケット付き
□生地は防炎加工(もえない)
□帰宅支援用として
□車のトランクへ入れて
□会社からの避難用
□火災時の避難用□マンション
災害ボウシ
災害ボウシ(オレンジ)
□頭部保護プラスチック内蔵
□首筋を守るタレ付き
□帽子の中へ小物を収納できる
□個人情報カード付き
□タレを使わない時はコンパクトになる
□タレ縁に反射材付き□大人用と子供用がある
□生地は難燃加工(もえにくい)
□オレンジ色で目立つ
□お子様のいるご家庭
□お年寄り
□地震などの脱出用
□1戸建て

■使用方法例

■地震を想定した避難(例)

       
       
  ※当商品は災害時安全を保障      するものではありません。

災害ボウシのおすすめ設置場所

イスの下 机の下 ロッカーの中 車のトランク
自転車用ネットなどを利用して各自のイスの下へ入れておくと便利です。 机の下へマグネットフックなどを付けてかけておきましょう。 会社から避難するときなどは、ロッカーに置いておくのもいいでしょう。 車で移動できなくなったときなど、トランクへ入れておくと便利です。

地震時の対処法

□家や建物の中では・・・
・大きなゆれが来たら、転倒の恐れのある家具などからはなれ、机の下などに隠れて身を守りましょう。
・火の始末も重要です。本震の前の小さな揺れを感じたら、速やかに火を消します。ゆれがおさまったらガスの元栓を締め、電化製品のコンセントを抜きましょう。
・劇場などでは、かばんなどで頭を保護し、座席の間に身を隠して係員の指示に従いましょう。あわてず冷静な行動をこころがけましょう。
・デパートやスーパーでは、かばんなどで頭を保護しながら、割れやすいガラスのショーケースや倒れやすい陳列棚などから離れます。柱や壁際に身を寄せて、店員・係員の指示を聞き、むやみに出口に殺到しないようにしましょう。
・エレベーターの中で地震が発生したら、すぐに各階のボタンを押し、止まった階で降ります。閉じ込められたら、非常電話などで外部と連絡をとり、救出を待ってください。

*屋内で身の安全を確保できたら、災害ボウシを着用し、ドアや窓を開けて脱出口を確保します。瓦や窓ガラスが落ちてくる危険があるので、しっかり確認してから外にでましょう。


□屋外にいるときは・・・
・その場に立ち止まらず、窓ガラスや看板などの落下物に注意し、頭をかばんなどで保護して、公園や駐車場、空き地などに避難しましょう。
・近くに空き地などがない場合は、周囲の状況を冷静に判断して、建物から離れた安全性の高い場所へ移動。
・垂れ下がった電線にい触れないように注意します。ブロック塀や自動販売機、電柱などは倒壊や転倒の恐れがあるので近づかないようにしましょう。